ネットワークビジネスは飽和状態?☆
ネットワークビジネスは 紹介者が紹介者を出し下へ下へ組織を作っていくビジネスです。
以前 私は
*みんながビジネスに参加したら後から参加した人は紹介する人がいなくなるのでは?
*下の方の人は儲からないのでは?
*TOPしか儲からないのでは?
・・・と 考えていました。
ネズミ講の説明で
『一人の人が2人ずつ誘っていくと23段目で日本の人口を超える』
というねずみ算的に増える話をよく耳にしますが
・・・日本中の人・世界中の人が全てネットワークビジネスに参加するなんてことは
絶対にあり得ません。
・・・ということは
「誘っても参加しない人だっているんだから これよりも早い段階で飽和状態になる」
なんて 本気で考えていました。
確かに 全ての人がネットワークビジネスに参加することはあり得ません。
~そうすると 飽和状態も早い段階で訪れるのでしょうか?
現在 日本にあるネットワークビジネス企業は5000社以上あり
毎月40~50社の新規MLM企業が立ち上がっています。
そのうち 10年後に存続している会社は1000社のうち1社・・・0.1%だそうです。
市場規模は6兆円 800万人の方が関わっているといわれています。
日本の職業の中で 最も従事者が多いといわれている土木事業者でさえ410万人ですから
この様な現実を考えれば もはや偏見だけでネットワークビジネスを排除できないほど
社会的に重要な「巨大産業」「ひとつの流通体系」であることが理解できます。
が もう一つ気になるのは
10年前も現在もネットワークビジネス人口があまり変わっていない・・・ということです。
新規MLM企業は毎月40~50社立ち上がっているのに関わる人間が増えていない
・・・ということは 800万人の人が複数のMLMをやっているか
その中で民族大移動を繰り返す ネットワークジプシーが多いということです。
1年の間に 何社 参加してはやめ参加してはやめ~していますか?
・・・ということです。
それでは 稼げるわけがない。
稼げても それは本当にTOPポジション縁故で登録した上層の人間だけです。
(このくだりは 一般的な宣伝文句そのままです。)
これが 日本のMLMは稼げない といわれている所以です。
すでに この時点で 既存のネットワークビジネスは飽和状態といわざるを得ません。
あなたは 参加してはやめ参加してはやめ・・・ジプシーを繰り返しますか?
稼げない典型的な渡り鳥を続けますか?
本当のネットワークビジネスには飽和の概念はないと思っています。
ネットワークビジネスはひとつの流通の体系です。
口コミで商品を伝え愛用してもらう。商品ありきのビジネスです。
みんながみんなビジネスをしなくてもいいのです。
ただ 価格に見合う商品に満足し愛用してくれるだけでも良いのです。
あなたも一つか二つ 定期購入をしている商品はありませんか?
ビジネスをする人を募らなくても
自分の下から購入してくれる愛用者さんを開拓することもMLMのビジネスです。
そう考えるとシェアは広くなりませんか? 飽和ではなくなるのです。
トップダウンも組織構築として大切ですが
ボトムアップもネットワークビジネスでは重要なビジネスであり
それこそが飽和概念を取り払って拡大していける
本来のMLMのかたちなのではないかと思っています。

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